20年くらい前にイベントで観た、BOW WOWのライブはね、女性が凄かったんだわ。ライブ始まるや否や、どこからともなくボディコンボンテージのお姉さんたちがぶわああっと。年齢的には当時30半ばくらいだったのかなみんな。

twitter.com/Kyo_Guardian/statu

kyoさんが言ってるのは80年代で、90年代は男がどんどん増えていったと思うよ。そしてその記事どおり、演者側が「威嚇」を目的にステージに上がっているのだとすれば、なるほど今の秩序の変化もさらに納得出来る。すなわち、僕自身もそうした新しい秩序に貢献してしまったのだ。そして、こんなはずじゃなかったと。

そう思ってる人はきっと潜在的には多くて、その証拠にその秩序の変化を切っ掛けに、アイドルに走った人が多数いた。一緒にファンジン活動やってた人達の半分くらいはやめてそっち行っちゃったかな。僕は昔からアイドル苦手なので、行けなかったんだよなー。行けていればきっと幸せになれていただろう。ベッド・インみたいのがもうちょっと数いれば…彼女らだけ追いかけるのはちょっと辛いw

その辺で、SURVIVEみたいな人達がスネちゃったとも考えられなくないか。UNITEDとかOUTRAGEらへんはドメスティックでも尊敬される存在として、まあ「逃げ切れた」けど、その下からはそうか行かなくなってしまった。国際社会に貢献しているか否かで存在意義が見られる時代になってしまった。しかしそれは、英語が出来ない、海外ウケする日本文化の素養もない、ただ愛せるメタル馬鹿でやってきた人達にとっては、サポーターも含め本当辛いよね。

最近完全に失望に至ってしまった国産のメタルだけど、そもそもの元凶は秩序の変化であって、その兆しってRITUAL CARNAGEとかSIGHとかDEFILEDとかの海外進出成功組の台頭から見え始めて、その辺ふまえるとあーって勘付くところがあるんだよね。

彼らに罪があるかどうかは分からないけど、それまでのバンドマン及びサポーターのロマンチシズムをぶち壊したところはあったと思うよ。それは時代の流れという宿命にせよ。

そう考えると、海外進出という実績のみ着目して、もてはやすべきじゃなかったんだなぁ、サポート側の僕としても。ドメスティックはドメスティックで、例え理解者は限られるにせよそれならではの良さや持ち味は間違いなくあるので。AIONとかROSENFELDとか、好きな人にとってはこの魅力がああいうバンドでしか味わえない事を知ってるでしょ。

DEVIL MASTER - Acid Black Mass (Official Music Video) youtu.be/i-pqnibwdKw @YouTubeより

これは知らなかったなー。日本の黒夢とバクチク(共に初期)とGISMを足したような音で、これMY CHEMICAL ROMANCEのツアーに帯同するくらいには人気バンドなんだと。どっちかというとこういうバンドには危機感を覚えないといけないんだよな我々は。なんでかって日本のV系って再発もサブスク放流も全く進んでないから。あのエクスタシーレコードの全カタログが廃盤なんだから。Synthwaveに対する日本のゲーム音楽勢の回答のなさもそうなんだけど、この辺のやる気のなさってなんなんだろうね。

櫻田 boosted

日本人だから日本でだすべきとはおもってないけど 海外で高い評価を受けてるのに近所で散歩してても誰も知らないみたいな状況 良いとは思えないんだよね

櫻田 boosted

その人が日本のレーベルからだすっていうのはすごく珍しくて なんていうのかな やっぱ日本だと嫌気がさすみたいで

5年ぐらい交流を続けて もしかしたら今だったらEPだしません?って話して ようやくなんですね

Show thread
櫻田 boosted

再来週は1NDVさんという奈良在住のミュージシャンの作品を出すんですが
マシンガールという一部では超人気のRAVE系のミュージシャンを排出したロンドンの名門ネットレーベル(という言い方も変ですが)レーベル「ドレッドコレクティブ」から確か唯一日本人としてコンピ参加ではなくまとまった作品を出した初めての人なんですね

ミュージシャン同士の語らいって、海外進出組同士だと絶対に面白いものになるんですけど、ドメスティックな人達同士だと、殆どが昔からよく邦楽誌で見かけてきたただの雑談対談と堕してしまうのがつらい。

その理由もまあ、推して知るべしなんですが…。

この姿勢、本当すばらしいです。

櫻田 boosted

僕がネットレーベルをやってるというのも大手のメディアが素晴らしいミュージシャンを紹介できないんだったら自分たちなんかやろうぜというのがスタートなので よくわかります

思えば昔も、北村昌士さんとか横山SAKEVIさんとかミチロウさんとかチャーミーさんとか、あの辺が率先して紹介側に回ってたものね。

基本、音楽家を取り上げるのは音楽家であるべきと考えています。事実、近年増えてきたミュージシャンがミュージシャンにインタビューを取る記事の、そのレベルの違いにびっくりしたもの。

HM/HRを観てきた限りですが、まあ、あの界隈にジャーナリズムを求めるのは出来ない相談かなと。ファンジンとかさらに無理な相談になるし。アマチュアだからね。バンドやレーベルの体のいい操り人形になっちゃう。

有〇〇志氏とかのやり口を踏まえると、その理由は見えてくる気が…

櫻田 boosted

著名な日本の音楽ライターが日本のバンドについてTwitterであまり言及しないことについて色々考えてた

そこで理想形が同人誌イベントなんじゃないかと考えているのです。あれ、コミケを筆頭に基本開かれてるんですよ。誰でも入れる。昔色々あって世間からの信用を得続けなければならないというのもありますし。その上で表現の自由を念頭においてますから、法律に反した事やらなければ基本通ります。

但し、全ての表現はあくまでブースを確保して頒布物を通して行わなければならない。場内のビラ撒きやアジ演説はNGですし、諍い事は喧嘩両成敗という暗黙のルールもありますので、サークルに向かって罵ってくる奴もそんなにはいない(たまにいる)。表現においては確固としたヒエラルキーが定められている場でもありますね。システムとして秩序を形づくってます。

なお、日本のWebも2ちゃん以前はそんな同人誌文化にかなり似通ってました。発信したけりゃスペース確保してHTMLとFTP覚えなきゃいけない。それが出来なければTCUP掲示板でくすぶっているしかない。そんなヒエラルキーを破壊したのが、紛れもなく2ちゃんだったんです。

櫻田 boosted

一旦開けたところから閉じこもったはいいですが、マンネリや内部告発などの問題が出てきますね。

今はそういうフェーズですよね。陰謀論にツイフェミにポリコレ。結局開かれた世界への望みは絶たれて、ミチロウさんの言ってた「人間はバラバラなんだ!」という現実をまざまざと見せつけられたというか。

僕が同人誌イベントを始めたのが、約2年前か…あの時も「もうネットは限界だ!これからは好きにやるならもうオフしかない時代だ!」と確信して踏み切ったんだけど、見事に的中したなと。

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